| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
新しいPCにVMWareをインストールし(Windows XP MCE)、既存の仮想マシンを起動しようとしたら、NUMAやらBIOSやらがどうのと言われて起動できなかった。
何だろうと調べてみると、皆同様な件で苦労しているようであった。とりあえずAMD Dual-Core Optimizerをインストールして再トライしてみると、うまく動いているようであった。
入力し終わって右のセルに移るにはTab。その後のEnterもうまく処理してくれる。新規入力なら矢印でも右に移動できるが、Tabはセルの変更にも対処できる。
あるセルを編集するにはF2。
Excel 2000 のショートカット キー
シェル環境としてはMSYSのbashをコマンドプロンプトで開くのがお気に入りであるが、日本語に難があるのが玉にキズ。Eshell => MSYS と辿ってきたのだが、日本語対策としてEshellも考え直してみることにした。
私がシェル環境に求めるものは、コピペ環境、キーバインドなどがあるが、実は第一条件はあふの表示ディレクトリに素早く飛べることである。これができなければ試す気にもならない。というわけでその方法についてメモ。
まずはEshellで指定したディレクトリに飛ぶ関数を作っておく。(Emacs - Hirotake Itoh's memo by PukiWiki
(defun eshell-in-the-directory (targetdir)
(interactive)
(let ((dir default-directory))
(eshell)
(cd targetdir)
(eshell-interactive-print (concat "cd " targetdir "\n"))
(eshell-emit-prompt)
(cd dir)
(end-of-buffer)
))
以上の関数を外部から呼出せればよい。NTEmacs 22.0.90を用いているのだが、付属のemacsclientwを使うことを考える。gnuclientと違ってemacsウィンドウをアクティブ(フォアグラウンド)にするオプションが無いので、自分でそこまで面倒を見る必要がある。この条件からVBScript(WSH)を用いるのが便利と思う。([2007-4-17-1])以下で、ダブルクォーテーションが2連続な場所は、ダブルクォーテーションで囲まれた中で自分自身をエスケープしているという意味(バックスラッシュではない)。
Option Explicit
''' パスの準備
Dim strArg ' 引数情報
' WScript.Arguments.Count が引数の数
Dim path
path = WScript.Arguments(0)
path = Replace(path, "\", "/")
''' EShellの起動
Dim objWshShell ' WshShell オブジェクト
Dim strCmdLine ' 実行するコマンド
Set objWshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
If Err.Number = 0 Then
strCmdLine = "C:\programs\emacs-22.0.90\22.0.90\bin\emacsclientw.exe -e ""(eshell-in-the-directory \""" + path + "\"")"" -n"
objWshShell.Exec(strCmdLine)
objWshShell.AppActivate("emacs@ITOH")
If Err.Number = 0 Then
' successful
Else
msgbox "error"
End If
Else
msgbox "エラー: " & Err.Description
End If
Set objWshShell = Nothing
wscript C:\programs\afx\Eshell.vbs $Pなどとパスを引数として渡して起動してやれば、あふの表示ディレクトリをEshellで開くことができる。
タイトルの通り。前方、後方一致するウィンドウタイトルを指定する。以下は http://www.roy.hi-ho.ne.jp/mutaguchi/wsh/object/wshshell.htm にある記述とほぼ同一
Dim WshShell
Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
WshShell.AppActivate("MyWindowTitle")
まあ以下でもよい。
WScript.CreateObject("WScript.Shell").AppActivate("MyWindowTitle")
[2007-04-09-01]で書いたことだが、これはemacsclientに-nオプションを渡すだけで回避できるようである
WindowsにおけるTeXのインストールでは、いちいちリンク先をクリックしてファイルを入手するのが面倒くさい。なので、ファイルが列挙してあるページのソースからファイルのURLを抜き出して(gzで終わる、とかの条件で)以下のスクリプトを回した。
import sys,os
f = open('texfiles.txt', 'r')
for line in f:
os.system('wget http://www.ring.gr.jp/pub/text/TeX/ptex-win32/current/' + line)
[2006-11-21-4]でもメモしたが、もう一度メモ。
yatex1.73をNTEmacs22.0.90にインストールした。
makefileをいじって
export DISPLAY=":0.0" make elc make installしたらできた(MSYSのsh)。その際、makefileは以下のように編集した。installコマンドのフルパス指定が私的なキモだった。
$ diff -u makefile.orig makefile
--- makefile.orig Wed Jul 20 22:02:46 2005
+++ makefile Mon Apr 16 13:46:10 2007
@@ -3,11 +3,13 @@
#
# Edit these variables to be suitable for your site
-PREFIX = /usr/local
+PREFIX = /c/programs/emacs-22.0.90
+EMACS = emacs
+EMACSDIR = ${PREFIX}/22.0.90
## mule2
-EMACS = mule
-EMACSDIR= ${PREFIX}/lib/${EMACS}
+#EMACS = mule
+#EMACSDIR= ${PREFIX}/lib/${EMACS}
## emacs20
#EMACS = emacs
#EMACSDIR= ${PREFIX}/share/${EMACS}
@@ -26,16 +28,16 @@
# LISPDIR = ${EMACSDIR}/site-packages/lisp/yatex
DOCDIR = ${LISPDIR}/docs
HELPDIR = ${EMACSDIR}/site-lisp
-INFODIR = ${PREFIX}/info
+INFODIR = ${EMACSDIR}/info
TAR = tar
-INSTALL = install -c -m 444
+INSTALL = /bin/install -c -m 444
MKDIR = mkdir -p
INSTINFO= install-info
# Comment out below if you are using Emacs Windows(meadow, etc)
-GEO = -geometry 80x20+0+0
+#GEO = -geometry 80x20+0+0
###################
# Do not edit below
以下でうまく動いているようだ。
import sys
f = sys.stdin
for line in f:
print line.rstrip('\n'), # comma is to suppress newline charactersa
普段エディタとしてはemacsを使うが、コンソールでのちょっとした作業にはvimも便利。
本家からvim70rt.zip、vim70w32.zipを入手して展開するだけで使えるようになった。
MSYSのvimはリネームした。
日本語検索にはmigemoが便利。それをFirefoxから使えるようにしたのがこの拡張機能。
XUL/Migemo (Forked Edition)
一瞬でインストール、設定が終了して使えるようになった。とても便利そうだ。
以下のようにしたが、望んだ効果が得られているようである。NTEmacs 22.0.90
(custom-set-faces '(action-lock-face ((((class color)) (:foreground "yellow" :underline "dark cyan")))) '(howm-mode-title-face ((((class color)) (:background "purple")))) )
[2006-11-21-7]と意味的には同等だが内容が新しく詳しい。
まずは準備というか前提条件というか。emacsはNTEmacs 22.0.90。コマンドライン環境はMSYSのsh.exe。emacsのbinディレクトリにパスを通しておく。
APELについて。APEL公式サイトからAPEL 10.7を入手し展開した。で、APEL-CFGを以下のように書換えた。
(前略) ;; Or, you can specify APEL_DIR and EMU_DIR directly. (setq APEL_DIR "c:/programs/emacs-22.0.90/22.0.90/site-lisp/apel") (setq EMU_DIR "c:/programs/emacs-22.0.90/22.0.90/site-lisp/emu") (後略)理由は、デフォルトだとapelがやや上位のディレクトリにインストールされそうだったが、それを回避するため。で、
make make what-where make installした。
make make what-where make installした。
(setq skk-large-jisyo "C:/hiroitoh/SKK-JISYO.L") (setq skk-jisyo "C:/hiroitoh/.skk-jisyo-euc") ; ignore dired (global-set-key "\C-x\C-j" 'skk-mode) (global-set-key "\C-xj" 'skk-auto-fill-mode) (global-set-key "\C-xt" 'skk-tutorial) (autoload 'skk-mode "skk" nil t) (autoload 'skk-auto-fill-mode "skk" nil t) (autoload 'skk-tutorial "skk-tut" nil t) ;;"「"を入力したら"」"も自動で挿入 (setq skk-auto-insert-paren t) ;; @で挿入する日付表示を半角に (setq skk-number-style nil)
ある日howmを眺めていたら文字化けを起こしているメモ(プレーンテキストファイル)を発見した。\222が各所にちりばめられており、nkfで頑張っても見ることができず、途方に暮れていた。
だけどこれはemacs-muleなる形式?のためだそうだ。\222とは2バイト文字の文字コード情報なのだそうだ。
C-x RET c emacs-muleとしてから C-x C-f で開くと、意図した通りの文字を見ることができ、問題は解決した。
MinGW及びMSYSに書いたことの再整理。
まずどこでもいいので下記のバッチファイルを作成。mymsys_cmd.bat とかの名前をつける。
@echo off
REM remove '"'
set arg=%~1
REM replace '\' to '/'
set str=%arg:\=/%
REM remove ':'
set str=%str::=%
REM do not forget to add '/' at the beginning
C:\msys\1.0\bin\sh.exe -c "{ export INITIAL_DIR='/%str%'; exec /bin/sh --login; }"
if [ "$INITIAL_DIR" == "" ]; then cd "$HOME" else cd "$INITIAL_DIR" fi
C:\programs\mymsys_cmd.bat "$P"とかやると指定したパス($P)でコンソールを開くことができた。
export PS1='\[\033]0;\w\007 \033[1;32m\]\u@\h \[\033[1;33m\w\033[0m\] $ '
以前[2007-3-4-1]にemacsclientがなかなか良さそうというニュアンスのメモをしたが、なんだかそうでもなさそうだ。emacsが立ち上がってなければ((server-start)してなければ) --alternate-editor を指定しないと文句を言われるし、指定しても emacsclientw: connect: No error とかトンチキなダイアログが登場する。EmacsWikiを見てもemacsclientはwindowsでは使えませんとか書いてあるしで一体何を信用すればいいのか。
まあ、emacsなんて普段起動しっぱなしなので、起動に関しては手動で行うという処置で我慢する。.emacsには
(server-start)と書いておく。
Buffer `hogehoge' still has clients; kill it? (yes or no)とか言われてうっとうしいという問題もある。これは以下のようにして回避することにした。記述内容はEmacs part10スレ(2ch)の758さんの発言と同一。
(remove-hook 'kill-buffer-query-functions 'server-kill-buffer-query-function)
MSYS-1.0.10をダウンロードしてインストールした。post install process で以下のように言われた
When you install MinGW I suggest you install it to C:/mingw (replace C: with the drive of your choice). Then create an /etc/fstab file with a line that has a value similar to: C:/mingw /mingw Press ENTER to continue
Windowsでのシェル使用においてckwは便利なのだが、私の環境ではCPU使用率が奇妙な挙動を示すという問題があった。だが久々に同じマシンで試してみたらそのような挙動は出なくなっていた。わけがわからん。
新しく導入したWindows XP Media Center Editionでも同様に問題なく使えた。一旦はコマンドプロンプトでいこうと結論付けたが、これからはckwを導入してみようかな。
まっさらなPCを触った。Windows XP Media Center Editionなるものが入っていて、キーボードやマウスとしてはUSBのもののみが付属していた。何とも時代を感じさせる構成だが、ちょっぴり設定などに苦労したことをメモする。
私は英語キーボードが好きなので早速導入したが、当初は意図した動作をしなかった。
入力言語が日本語、キーボードレイアウト/入力システムがMicrosoft Office IME 2007という構成である。マウスによってしか変えられない言語バーをJPという表記にすると Alt + ` でIMEのトグルは可能だが、キーボードレイアウトが日本語になってしまっていた。一方でENにするとレイアウトは英語キーボードのものだがIMEのトグルが不可能になっていた。どちらも不満なので、解消の方法を求めていろいろと調べた。
どうやらレジストリいじりが必要になるようである。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parametersから LayerDriver JPN を kbd106.dll から kbd101.dll に、OverridekeyboardIdentifier PCAT_106KEY を PCAT_101KEY に変更したら、無事にIMEトグルが有効となるJPモードについても英語キーボードレイアウトでの入力が可能となった。
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
最終更新時間: 2010-03-08 22:21