S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
例えば以下のようにすれば、呼んだ関数が列挙される。
for record in inspect.stack(): print record[3],
MoinMoinを触ってみた。1.8.5。いい感じ。
ロクにマニュアルも見ていないが、身勝手な不満:
(1)添付ファイルへのリンクがファイルと直接繋がっていない(その添付ファイルにまつわるページに行く)
(2)添付ファイルリストが名前順であり、日付順にできない。
(1)
この不満はviewメソッドの振舞にある:getメソッドが私の望む動作である。
同様に考える人は多いようだが、設計上の一貫性から、設定で変更というわけにもいかぬようだ。
[Moin-user] Changing default behavior on downloads.
なので無理矢理変える方法を考える。
viewメソッドで、action/AttachFile.py中の、_do_viewが呼ばれる。よってここで、getメソッドの中身である_do_getを呼んでしまうのがひとつのテ。
attachment書式にviewメソッドを割当てているのはformatter/text_html.py 中 attachment_linkなので、これをgetにする方が素直な方法だろう。
(2)
action/AttachFile.py 中 _build_filelist をいじる必要がある。ここに添付ファイル名がfilesとなるリストに格納されており、この順に(ブラウザ上に見える)添付ファイルリストが作られているようだ。なんで、その処理の前に日付でソートしてしまえばよい。例えば14行目あたり、"if files:"以降に下記を入れる。
d = {} for file in files: fullpath = os.path.join(attach_dir, file).encode(config.charset) st = os.stat(fullpath) d[file] = request.user.getFormattedDateTime(st.st_mtime) d = sorted(d.items(), key=lambda (k, v): (v, k)) files = map(lambda t:t[0], d)
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2006 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
最終更新時間: 2010-03-08 22:21