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リンカに渡す/SUBSYSTEMオプション如何によってwWinMainだとかのエントリポイントが変わり、ソースの記述との整合が取れないとリンカはエラーを吐く。
これはいちいち指定するから起きる問題である。SUBSYSTEM (リンカ => システム => サブシステム)の指定を除去してしまえば、適切なエントリポイントを勝手に判断してくれる。よって、いちいちSUBSYSTEMを指定する理由はない(Advanced Windowsより)
Advanced Windowsの記述にならって、使用しないWinMainの第2引数は以下のように省略していた。
#include <windows.h> int WINAPI wWinMain(HINSTANCE hInst, HINSTANCE, PWSTR psCmdLine, int nCmdShow){ return 0; }でもこれは main.cpp ならOKだが main.c とかに記述するとエラーになった。CとC++の言語仕様の違いなんだろう。もちろん以下のように省略しなければ全く問題ない
#include <windows.h> int WINAPI wWinMain(HINSTANCE hInst, HINSTANCE hPrevInst, PWSTR psCmdLine, int nCmdShow){ return 0; }
キーワードを基に便利なファイル検索がしたいと思う今日この頃。キーワードを用意する仕組みについてアレコレ考えていたら、ファイルの右クリックからプロパティで概要なるタブを発見し、ここにキーワードとかが書き込めるようになっている。
ただのテキストファイルとかでもできそうだったので、NTFSのファイルシステムとしての機能かなと思ってFAT32ドライブでやってみたらやっぱりそんなタブは出なかった。
まあNTFSをメインに使ってるからいいんだけど、ファイルシステムに依存したファイル管理っつうのはちょっと気がひけてしまう。
参考:ぬるり。
なんでコマンドなりapiなりで一発で作る方法が用意されてないんだろう。
ショートカットファイル(*.lnk)の作成方法
ショートカット作成コマンド
TeXで画像の挿入の命令
\begin{figure} \begin{center} \includegraphics[width=.4\textwidth]{./graphic/fig.eps} \caption{this is the caption} \label{fig.eps} \end{center} \end{figure}など覚えてられるわけもなく、いちいち他からコピペしてその都度ファイル名を直していた。これに段々嫌気がさしてきたので、挿入マクロをやっつけでLispで書いた。
(defun itoh-insert-fig (fname caption) (interactive "sFilename: \nsCaption: ") (insert "\\begin{figure}\n \\begin{center}\n") (insert (format " \\includegraphics[width=.4\\textwidth]{./graphic/%s.eps}\n" fname)) (insert (format " \\caption{%s}\n" caption)) (insert (format " \\label{%s.eps}\n" fname)) (insert " \\end{center}\n\\end{figure}\n") )
とりあえず参考URLをメモ。
http://module.jp/blog/comment_in_imagefile.html
http://search.cpan.org/dist/Image-ExifTool/
ファイルやディレクトリを削除しようとしたら「使用中なので無理」と言われることがある。
これは他のプロセスが使用中だから勝手に消すことは許さないという意味である。消すためには、まずそのプロセスが何かをつきとめねばならない。そしてその後、適宜「所有権の放棄」の手続(ファイルを閉じさせるとか、プロセスを終了させるとか)をとればよい。
「犯人」をつきとめるためにはProcess Explorerというソフトを使うと良い。これはプロセス情報を詳細に表示するもので、どの様なハンドル(ファイル、スレッド、イベントとか)を保持しているかも一覧できる。検索ダイアログ(Find Handle or DLL)から目当てのファイル名を入力すると、これをオープン中のプロセスが列挙され、目的は達成される。
Windows XPならばopenfilesというコマンドラインツールがあるようだが、使ってないのでわからない。
Filemonというツールがこの目的に適しているという記述がたくさん見つかったが、これは「どのプロセスがどのファイルにアクセスしているかリアルタイムに監視するツール」であり、「あるファイルが現在どのプロセスによってオープンされているか」という目的とはちょっと違うのでは?と思った。違ってたらごめんなさい。勿論、Filemonはそれ単独で非常に有用なツールであることは間違いない。
参考:@IT:Windows TIPS -- Tips:オープンしているファイルを調査する
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最終更新時間: 2010-03-08 22:21