まとめ
今回の発表におきましては、まず
- 有限要素法をもちいたの数値計算により、
遷移エネルギーを評価できたこと
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4ページ)
があげられます。
現在の計算では、価電子帯のバンド・ミキシング効果は考慮していません。
これからはこの効果も取り入れ、発光・発振特性の偏光特性をも
含めた解析をおこないたいとおもいます。
次に、
-
リッジ構造のTop-Viewを観察することで、細線方向(x方向)
および横閉じ込め方向(y方向)の
キャリア拡散が理解できたこと
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8ページ)
があげられます。
今後は、温度を変化させてキャリアの流れ込みの様子を
さらに深く追求したいとおもいます。
最後に、
-
共焦点レーザー顕微鏡を用いた新しい発光イメージ測定
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11ページ )
を紹介いたしました。
今後は、ソリッド・イマージョン・レンズなどの
他のレンズと組み合わせて、更に高空間分解能で
使いやすい顕微鏡システムを構築してゆきたいと
考えています。
ありがとうございました。