顕微分光測定

ここで、私たちのリッジ構造からのレーザー発振が 確かに細線部分からおこっていることを示すために、 以前報告しましたイメージ測定をふりかえりたいとおもいます。

こちらは、 リッジ構造断面からでてくる発光・発振についての 強度空間分布を色でしめしたものです。
赤や白い色をしている部分ほど発光強度が強いことを あらわしています。

(右上の絵と、3つのイメージを重ね合わせてみましょう!)

発振前のSide-QWについては、その形のとおり、「へ」の字にまがった 発光像がえられ、QWRからの発光についてはリッジ先端が光るイメージがえら れました。

レーザー発振に対応するイメージは、 リッジ先端から光るQWRの発光像と 同様のイメージがえられています。

このことからも、レーザー発振の起源が 細線の励起状態にあることが示されます。

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