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imgタグではsrcにURLを指定できるので、各地に離散する画像リソースを1つのHTMLファイルでまとめて表示できる。
同様なことが、CGIの実行結果やHTML出力に対してもできないか?と思い調べた。
できるようである。
IFRAME を使わない方法の補足
iframeかobjectタグを使えばできる。
前者は(X)HTML的には原則使わないべきタグなので、後者の使用が望ましそう。
後者にはIEでうまく表示できないという認識があるようだが、width及びheight属性の指定によりIEでもちゃんと表示できることを上記「IFRAME を使わない方法の補足」から学んだ。
というわけで実際には以下のように記述すれば良いのだろう。
<object data="hoge.py?msg=fuga" type="text/plain" width="200" height="200"> here an object tag exists </object>Firefox2.0.0.14とIE6で、hoge.pyなるCGIの表示を確認できた。 w3m/0.5.1では代替文字列"here an object tag exists"が表示された。
imgタグではsrcにURLを指定できるので、各地に離散する画像リソースを1つのHTMLファイルでまとめて表示できる。
同様なことが、CGIの実行結果やHTML出力に対してもできないか?と思い調べた。
できるようである。
IFRAME を使わない方法の補足
iframeかobjectタグを使えばできる。
前者は(X)HTML的には原則使わないべきタグなので、後者の使用が望ましそう。
後者にはIEでうまく表示できないという認識があるようだが、width及びheight属性の指定によりIEでもちゃんと表示できることを上記「IFRAME を使わない方法の補足」から学んだ。
というわけで実際には以下のように記述すれば良いのだろう。
<object data="hoge.py?msg=fuga" type="text/plain" width="200" height="200"> here an object tag exists </object>Firefox2.0.0.14とIE6で、hoge.pyなるCGIの表示を確認できた。 w3m/0.5.1では代替文字列"here an object tag exists"が表示された。
タイトルの通り。
CGIでやるならば、下記のような出力をCGIにさせればよい。
print "Location: http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/\n\n"
<META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/">
Ajaxが世に広まった。
昔「テキストブラウザで事足りるWebページこそが良いページ」と思っていたが、昨今ダイナミックな機能の便利さを感じることが多くなり、考えが変わりつつある。もちろん、技術の活用は適材適所が肝なのだけれども。
例えばサンハヤト株式会社の製品情報。アンカー上にマウスポインタが重なるとチップスがポップアップする。あると便利だが無くても何とかなる機能というわけで、導入にあたって障害もないだろう。onmouseoverなるHTMLの属性によって実現しているようだ。javascriptの関数をコールすることもできるし、必ずしもスクリプトが必要というわけでもない。時間ができた時にいじりたい。
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