UNIX環境を実現したくばcygwinを使えばいいっちゃいいんだが、大規模すぎるし、UNIXとWindowsではそもそも前提条件が異なるので、何かと例外ルールに惑わされて面倒。
下記は、Windowsのルールに従いつつ、なるべくUNIXライクなコマンドラインのインターフェースを充実させようとする試み関連。
CD/FDDのイメージを作ったり読んだりするにはddコマンドが便利。cygwin環境には勿論あるが、そうでないWindows用のddコマンドもある。
dd if=\\.\a: of=FloppyImage.img dd if=\\.\g: of=CDImage.iso
などとしてイメージが作れる。作ったイメージは、Daemon ToolsやらVMWareで活躍する。
また、本格的にUNIX環境の動作が欲しい時はリモートなりVMWareなり別パーティションなりに環境を用意する方がいいのかなあと考えつつ、まだ何もしていない。
あまり関係ないけど、ext2を読めるカーネルモードドライバを見つけた
キーボード指向のランチャ
「超低機能二画面ファイラ」
FD-likeなファイラでは一番好き。
こちらもFD-likeファイラ。Unicodeに対応してるのと、D&Dできる点が良い。
動作も軽快になり、洗練されてきた。
Ctrl + Tab 次のタブ Ctrl + Shift + Tab 前のタブ Ctrl + [1-9] 数字に対応するタブを選択
タブを選択した状態(マウスでタブをクリック、もしくは{URL(Ctrl+L),検索(Ctrl+K)}エディットボックスからTabキーでタブにキーボードフォーカスを移す)なら
Ctrl + -> タブ右移動 Ctrl + <- タブ左移動