Bhutan-3
(2008年冬)
ティンプーでの観光を終え、再びパロへと戻りました。
ダショー・ニシオカ・チョルテン
ティンプーからパロへと移動する途中の丘にあります。
ブータン農業の発展に貢献した西岡京治氏のお墓です。
ダショーとはブータンにおける最高の爵位です。
この丘からはビニールハウスや棚田が良く見えました。
ジワ・リン
パロ滞在中に宿泊したホテル。
ブータン技術の粋を集めたとかなんとかでとても近代的。
ただ、個人的にはブータンっぽさが少なめな気がしないではない。
タクツァン僧院
パロから車で1時間程度のところにある、おそらくブータンをもっとも象徴している建物。
実は最近一度焼失していて、スイスの人が修理を手伝ってくれたらしいです。
山岳民族同士、通じるものがあるのかもしれません。
これは切り立った崖に建てられており、徒歩以外では行く術がありません。
ということで500mくらいを山登りすることになります。
近くの駐車場近傍で撮った写真。かろうじて山肌に何かあるのが見えます。
また、この辺りには野良犬がたくさんいて一緒に山を登ってくれます。
休み休み登って1時間ほどで中間点の休憩所に到着。だいぶ近づいてきました。
駐車場との標高差はたいしたことはないのですが、そもそも高地なので結構大変です。
一緒に登ってきた犬もすこし休憩。
さらに登ること1時間で僧院が目の前に見える展望台へと到着(クリックで大きく表示)。
よくぞこんなところに建てたなという感じですが、間近で見るとなかなか感動ものです。
今は中には入れませんが、中に入るためには一回下まで降りてからまた登る必要があるとか。
流石の犬もかなり疲れたようでごろりと横になってました。
パロ博物館
パロ市内にある博物館で、なんと7階建てというボリュームです。
中には仏画や昔の武器や食器などが多く展示されていました。
パロ・ゾン
パロのゾンは他の二つのゾンに比べて少し小さめでした。
見学している時に修行僧とすれちがいましたが、小さい子供もたくさんいてさすが仏教国だなと思いました。
感想のような独り言
ブータンは多くの人が英語を話すことができるのでコミュニケーションをとるのは比較的楽です。
また、ブータン料理は結構おいしいのでかなりお薦めな国です。
但し物価は高くないものの、海外旅行者の滞在費が国によって設定されていて、それは決して安くはありません。
さらに入国制限をしているため、旅行会社を通してしかVISAを発行してくれません。
そういった意味では少しハードルは高いのですが、一見の価値はあるはずなのでぜひ行ってみてください。
最後は飛行機から見たヒマラヤ山脈です。
一番高いのがエベレストでしょうか?(クリックでメニューへ)