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自己紹介



名前: 高橋輝行(たかはし てるゆき)

父親の名前は「敏之」です。名前をつける際に「輝之」は画数がよくないとのことで、
「輝行」になりました。ちなみに「のりお」という名前も候補にあがっていたそうです。


生年月日: 1973年7月3日(25歳)

私はふけて見えるそうです。(これはよく大学の友人達に言われました。)
19歳の時に、27歳と間違われたのには、ショックを受けました。
ある人は、「そのうち年齢が追いついてくる」と言っていましたが、
自分では「最後まで年齢を追い越していたら」と一抹の不安が・・・


研究室: 東京大学物性研究所 in 六本木 先端分光部門 
秋山研究室 修士1年

研究室について一言
うちのボスである秋山さんは、包容力のある,生徒に対して指導力、
理解力を多分に兼ね備えた素晴らしい教育者です。
若いわりに切れ者で、いつも冗談を絶やさず、いつも研究室を明るく照らしています。
(中心人物なので当たり前ですが…)
研究室の雰囲気は非常に明るく、モチベーションの高い人達ばかり集まっています。
そういう環境で1人ひとテーマをモットーに、レベルの高い研究を行うことが出来ます。
(ありがちな、1年のうちは先輩のお手伝い、ということは全くありません。)
秋山研究室はまだ3年目の、産声を上げたばかりの研究室です。
これからさらに躍進し、近い将来「世界の秋山研」になると強く感じます。
大学院で胸踊るような研究を行いたい方は、お気軽にご連絡ください。


出身: 生まれも育ちも東京都豊島区巣鴨

「おばあちゃんの原宿」で有名な所です。確かに縁日(日にちの1桁目に4のつく日)
には、JR巣鴨駅の改札口が「明治座」の入り口と錯覚するほどです。
また午後6時になると、盛況な商店街がぱたっと閉まります。
お年よりの時間帯に合わせた、やさしい商店街なのです。
また染井霊園には、多くの著名人のお墓があります。春にはソメイヨシノの
トンネルが出来あがるほど、園内には桜がたくさん植えてあります。
デートで、桜を背に文豪のお墓めぐりをし、帰りに縁日を楽しむ。
こんなコース、1度は試されたらいかがでしょうか?
(ちなみに私は巣鴨振興会役員ではありません。ちなみに私はおじいさんでもありません。)


研究: 半導体量子井戸の光学物性を行っています

研究題目は半導体量子井戸サブバンド間赤外遷移の吸収・発光です。
平たく言えば、1次元の井戸型ポテンシャルにできる準位間遷移を
研究対象にしています。
大学で物理を勉強された方なら誰でもわかります。
そうでない方もすぐに理解していただけます。
近日研究のページは開設します。それまでお楽しみに。


趣味: ジャズ鑑賞、演劇

詳しくは趣味のページをどうぞ



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