(Last modified 2008.4)
物性研の本館（A棟）の裏側には低層棟と呼ばれるB〜Dの3つの建物があります。
下の写真がD棟の概観です。
正式名称は先端分光実験棟で、光に関連した5つの研究室が共同して利用しています。
入って直後の視界はこんな感じ。入口には在・不在を示す名札がかかっています。
入って直後の角を左にまがり、エアーシャワーを抜け、少し行くと秋山研のスペースです。
T型量子細線を再現した模型が迎えてくれます。
それではさらに内部へと歩を進めてみましょう。
秋山研究室が使用しているスペースは下の図のようになっています。
見学したいスペースをクリックしてください。
下の写真はA棟とD棟の間の道です。
D棟はもうやめてA棟にいく人はこちらをクリック。
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